鎌田久子さんのこぎん刺し教室に通われている生徒さんの作品集です。
こぎん刺しの雑誌『そらとぶこぎん』第3号にも掲載させていただいた鎌田さん。
故・工藤得子さんのもとで刺し続け、現在は首都圏で多数の教室で教えておられます。
こちらの作品集は、生徒さん124名の方々の作品が掲載されています。
教室の課題として制作された作品のなかから、
生徒さんご自身が1点、
これぞという作品を選んで掲載したものだそうです。
作品集には、
「津軽の農民の生活から生まれた基礎模様を大切にしながら、今日の生活に合わせたデザインや色彩に取り組まれた、何よりも大切な個性的な作品ばかりです」と記されています。
伝統的な模様が、デザインと色彩によってこんなにも表情豊かに、
生き生きと描き出されるのか、と思いながら、
特別に生徒さんの作品を拝見させていただいている気持ちで眺めております。
こちらの作品集は、生徒さんが互いの作品を見せ合う場として制作されたものだそうですが、
「必要な方の手に届けば」(鎌田さん)とのことで、少しお分けできることになりました。
こちらのネットショップからご購入いただけます。
◆「2020年 鎌田久子 津軽こぎん教室作品集」
A5サイズ(148×210mm)、カラー144ページ、
税込2,970円。送料180円が加算されます(計3,150円)。
※東京の手芸店「越前屋」さん、山端家昌さんの教室でも販売中!
表紙は鎌田さんの作品です(鎌田さんの作品は表紙のみ)。
ここでは作品集の中身をお見せすることができないのですが、
生徒さんおひとりおひとりが苦心してデザインし、制作した作品ですので、
そうしたことをご理解いただける方に手にとっていただければ大変幸いです。
・作品はすべて壁掛けで、刺した部分の写真のみ掲載。
・刺し方や仕立て方、図案は載っていません。
・作品ひとつひとつの解説等は記されておらず、作品を見て感じていただくものです。
・鮮明なカラー写真ですので、こぎんを刺している方であれば目数がわかるかと思います。
ご縁のある方にーー. ・* ※
鎌田久子さん、そして生徒の皆さま、
大切な作品を見せていただく機会をいただき誠にありがとうございます。
この場を借りて深く御礼申し上げます。
石田舞子